招待論文の依頼がきていた。
というか、ありえない。
私からすれば恐ろしくて手を伸ばせるところにない雑誌から。
何かの間違いだろう。
うーん。でも、間違いなく、私の名前になっている。。。
くぅぅぅ。
重なるときには重なるのぅ。
恐ろしい。
今、キャパいっぱいなのでお断りのメールをしようかと思う。
10年後?何年度でもいいんだけど、チャンスがあれば、書いてみたい。
チャンスの神様。
今回だけ、なんていうことが、ないように願います。
心を落ち着かせるためにジョン・レノンのimagineを聞きながら作業をしています。
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