今日読んでいる論文。
Woods SW et al. (2009) Validity of the Prodromal Risk Syndrome for First Psychosis: Findings From the North American Prodrome Longitudinal Study. Schizophrenia Bulletin, 35(5), 894-908.
メリット
プロジェクト研究らしい大規模な研究で読み応えたっぷり。
Discussionがとても丁寧に記述されている。
Fundingも不透明ではない。
デメリット
Conclusionsが長く感じる。
Tableの数が多い気がする(1~8まで提示)。
それだけリッチなデータなんだと思うけれども。。。
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