倫理セミナーを受講してきました。
臨床研究指針の改正点について学んできました。
今、厚生労働省のホームページを見ていますが、
ヒト幹細胞を用いる臨床研究に関する指針について
見直す動きがあることを知りました。
5月9日に傍聴もできたとのこと。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000028ejo.html
恥ずかしいことに、“傍聴できる”ということを初めて知りました。
こういうオープンな形で指針を作っていくことは
いろいろな立場での考えを反映できていいように感じました。
今回のセミナーで心に残った言葉があります。
(内容はもちろん、大切なことなのですが。)
時代の変化に対して感性を持った研究者に!
・・・という言葉です。
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